1day物流診断の特徴
一週間前後で診断から解決のご提案まで完了
現場訪問から解決のご提案まで1週間前後で提供いたします。
現場を直接訪問
現場の課題を正確に把握するために、専門家が直接物流現場を訪問し、課題抽出を行います。
物流×ITの専門家
物流・ITそれぞれの業界の専門家が、御社の物流課題を客観的に分析します。
取り扱い商材別実績
診断項目
診断書イメージ
Logistics Doctor メンバー紹介
社長室
室長
菊田 緑
Kikuta, Midori
大手電子精密機器メーカー系の物流子会社にて、サーバーやPOSレジ等の現場オペレーション管理を担当。荷役、輸送の現場計画管理から顧客営業窓口、損益管理も担当しており、物流の現場作業レベルでの深い理解と業務への適用を得意とする。
現場拠点を経験後、同社本社部門にて親会社との協業推進を担当。営業案件における料金交渉、運用策定のほか、西日本最大の拠点の移転計画に初期検討フェーズから携わり、事業戦略の構想策定から新センター立ち上げまでを対応した。
ダイアログ参画後は、前職での深い現場知見を活かし、WMSをはじめとした物流システムやマテハンとの連携を含めた、物流現場の業務改善コンサルタントを担当。
LogisticsDX 事業部
コンサルタント
勇 博人
Isami, Hiroto
衣類繊維メーカーにて、物流企画、物流管理を担当。前職では自社物流倉庫でセンター長として、損益管理、現場オペレーション管理の経験を有しており、荷主と物流業者の両方の視点を持つ。前職の物流管理経験を生かし、数値分析と現場分析の両面での提案を得意とする。
同社では物流センターの移転、拠点集約の経験があり、自社センター閉所後は、6,000坪規模の物流センター立ち上げPJTに参加。PJTではセンターの運用設計、ロケーション設計、マテハンの導入を担当した。センター立ち上げ後は、WMS導入PJTをPMとして主導し、要件定義からWMS導入後の稼働までのPJT全体管理を実施した。
ダイアログ参画後は、顧客とのコミュニケーションを重要視し、立場の違う荷主と物流業者に対して、それぞれの視点を含めながらの提案を意識している。